チケット販売開始!
Tシャツ付きチケットの販売は12月8日(月)まで。お見逃しなく!
劇場アニメ ルックバック展
―押山清高 線の感情
「劇場アニメ ルックバック展」実行委員会
(麻布台ヒルズ ギャラリー、スタジオドリアン、エイベックス・ピクチャーズ)
集英社
ミックスグリーン
アマゾンジャパン合同会社
2026年1月16日(金)〜3月29日(日)
麻布台ヒルズ ギャラリー
(東京都港区虎ノ門 5-8-1 麻布台ヒルズ ガーデンプラザA MB 階)
会場までのアクセスはこちら
10:00〜18:00(最終入館17:30)
※会期中無休
麻布台ヒルズ ギャラリー
azabudaihillsgallery@mori.co.jp
押山 清高 プロフィール
1982 年、福島県生まれ。2004 年よりアニメーターとして活動を開始し、2006
年『電脳コイル』では作画監督を務める。その後も数々の作品で監督・脚本・デザインなどを手がけ、多様な表現に携わる。
2017 年にアニメーション制作会社スタジオドリアンを設立し、短編『SHISHIGARI』を制作。2024
年には、監督・脚本・キャラクターデザイン・作画監督・原画を務めた劇場アニメ『ルックバック』を発表した。著書に『作画大全作画添削教室・押山式作画術増補合本
神技作画シリーズ』がある。
押山をはじめとするアニメーターが、劇場アニメ『ルックバック』にかけた熱量を感じることが出来る原画の数々を初展示します。原画を様々な場所から吊るして埋め尽くす“作画トンネル”が来場者を圧倒的な迫力で迎えます。劇場アニメ完成に至るまでのメモや設定画、原画など、制作過程において生まれる成果物を展覧会会場ならではのスケールで体験することができます。
2人が制作活動を共にした藤野の部屋、さらに京本の部屋に続くスケッチブックが積みあがった廊下が展覧会会場に登場。
物語が動き出すキーポイントとなる部屋を中心に劇場アニメ『ルックバック』の世界観を体感ください。
本展開催を記念し、原作者である藤本タツキ氏の特別協力により、「ルックバック」をより深く体感いただける展示エリアが実現。劇場アニメ「ルックバック」の上映特典として数量限定で配布された藤本タツキ氏の「ルックバック」制作時のネーム。今回は日本で初めて一般に公開します。映像作品の世界観とあわせて、原作の制作過程をご覧いただける貴重な機会をお見逃しなく!
本限定チケットでしか手に入れることのできない展覧会オリジナルTシャツ。 藤野と京本の思い出や成長過程が詰まった全5種からお選びいただけます。 購入された方には展覧会オリジナルショッパーもプレゼント。期間限定販売となりますので、お見逃しなく!
Mサイズ
身丈 700mm
身幅 520mm
肩幅 470mm
袖丈 200mm
Lサイズ
身丈 740mm
身幅 550mm
肩幅 500mm
袖丈 220mm
XLサイズ
身丈 780mm
身幅 580mm
肩幅 530mm
袖丈 240mm
XXLサイズ
身丈 820mm
身幅 610mm
肩幅 560mm
袖丈 260mm
※画像はイメージです。 サコッシュには劇場アニメで使用した原画をプリント。ほかでは購入できない本チケット限定のアイテムとなります。
来館日前日までに購入する日付指定チケット。
一般(高校生以上)
円
子供(4歳~中学生)
円
来館日当日に購入の方は会場窓口にてチケットをお求めください。
一般(高校生以上)
円
子供(4歳~中学生)
円
会場
〒105-0001
港区虎ノ門5-8-1
麻布台ヒルズ ガーデンプラザA MB階
東京メトロ日比谷線
「神谷町駅」5番出口直結
東京メトロ南北線
「六本木一丁目駅」4番出口徒歩7分