FAMILY GREEN アトリエ
世界で最も先端的な教育のひとつ、レッジョ・エミリア・アプローチからインスパイアされた屋外アトリエが初めて、我善坊横川省三記念公園に出現します。
2025年11月22日(土) 10:00~16:00
我善坊横川省三記念公園
0歳~小学校低学年ごろ(推奨)
無料、事前申し込み不要
※保護者の方も一緒にご参加ください。
・雨天時は翌11月23日(日・祝)に延期いたします。
・日程変更・中止の場合には、FAMILY GREEN アトリエ 公式Instagram にてお知らせいたします。
コンセプトは「こよみの わ」。
日本の伝統的な暦の考え方「歳時記」「二十四節気」をテーマに、五感を通した体験や経験のつながりを感じられる、こどもと、子育てファミリーのための時間と空間です。
ゆったりと過ごしながら、心も感性も豊かになる。
都会の真ん中で、豊かな自然と日本古来の文化に触れてみませんか?
二十四節気の「小雪」は、雪が降りはじめ、山の上が白く雪で彩られはじめる頃。
冷えた空気は雨を雪に変え、秋の豊かな彩から、少しずつ白い季節への橋渡しがなされていきます。実りの季節への感謝を感じると同時に、ぬくもりを感じる素材と関わり、冬の訪れを歓迎します。
また、小春日和の公園内や観察エリアでは、さまざまな命がすでに冬の先をみていることに気付かされます。
遠くの春を感じる中で、自分たちも「大きな季節のめぐりの一部」であることを感じるきっかけになりますように。
澄んだ空気とやわらかな日差しが心地よい小春日和。公園のなかには、季節の気配―小さな「小雪」を感じることができます。「今ここには、どんな風が吹いているだろう?」感じた風のかたちや色をキャンバスに描きます。集まった子どもたちの感覚が重なり、つながり、その日だけの公園の風景として立ちあがります。
冷たい風が吹きはじめ、ときおり雪の気配を感じる小雪のころ。自然から受け取った色や手ざわりをたよりに、大きな織り機に糸を結び、布を重ねていきます。包む・まとうという “ぬくもりのかたち” を探しながら、子どもたちの指先から生まれる小さなあたたかさが、冬をやさしく迎えます。
風の音、幹の肌、葉っぱの色―。見慣れた景色のなかに、昨日とは違う小さな変化が息づいています。「まちの道具箱」は、そんな発見をそっと手助けする、仲間のような存在です。ルーペやスケッチ用の鉛筆、季節の色カードなどが入っています。
二十四節気の「小雪」。名前に“雪”がついていても、時代とともに都会ではなかなか出会えなくなった雪景色。大きなアクリル板に、透明や白のカラーシートで“雪”をそっと降らせていきます。光を透かしながら重なる雪の粒により、静かに「冬の始まりの景色」が浮かび上がります。
植物たちは、秋に実を結び、冬にむけて葉を落としたあとも、次の春へ向けて歩みを止めません。冬芽や球根、穀物や種。ふわふわの毛、分厚い皮、さまざまな知恵をまとい、冬を乗り越え、春を迎えます。
その小さな形や色、工夫に触れることで、創造のインスピレーションや季節が巡る大きな時間の流れを感じるきっかけになることでしょう。
カメラで写真を3枚撮っていただきます。3回シャッターを押したら、そのカメラは次の方へ。シャッターを押すたびに、その瞬間のワクワクや発見がフィルムに刻まれます。撮った3枚のうち、2枚は思い出としてお持ち帰りいただき、のこり1枚は掲示していきます。
季節を重ねるごとに、そのときどきのアトリエの風景をお楽しみください。
※5と7のコンテンツ以外は0歳よりお楽しみいただけます。
※居心地の良い空間を保つため、各エリアで人数制限を行う場合があります。
・主催:まちの研究所株式会社、森ビル株式会社
・後援:港区
・お問い合わせ:family_green_atelier@machihoiku.jp
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